ジョリーフォニックス体験会のお知らせ

年長~小4対象『ジョリーフォニックス体験会』開催!
小学校英語に早めに備えておいた方がいいの?と心配な方、ぜひご参加ください。読み書きにつながる第一歩、そのコツをお伝えします。

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子どものその「わからない」は、危険信号!子育ての悩みに利く対処法はコレ!

idontknow どんぐり倶楽部のこと

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うちの子、

  • 学校のこと、友達のこと・・・何を聞いても返事は「わからない」
  • 計算問題はできるけど、文章問題はさっぱり「わからない」・・・

実はこの「わからない」には、大きな危険信号が隠れているかもしれません。

感じたくない・考えたくないから、「わからない」

あなたのある言葉がけがキッカケで起こる、思考停止の「わからない」。

それは何でしょう?

命令、尋問調・・・子どもの存在を否定する、あなたの言葉がけ

「早くご飯食べなさい!」

「忘れ物ないのっ?」

「学校はどうだった?楽しかった??何したの???」

「ケンカしたのっ!?どこで?相手は?何されたのっ??」

・・・

色々心配なんですよね。我が子がどこで何やってるか、ちゃんとしているのか、気になっちゃうんですよね。でも、同じことをパートナーや親・義両親、他人に言われ続けたとしたら?

正直、

ウ・ル・サ・イッ!(怒)

でしょ?

angrycat

これらはすべて

「あなた」

を主語にした言葉。

「あなたメッセージ」と表現されることも多いです。

ここには、

子どもの今の気持ちに寄り添う

とか、

ありのままの子どもの存在を認める

という、子どもの自信や学力のもととなる、安定した感情を守るための大切なものがスッポリと抜けています。

子どもの存在自体を否定しているんです。

さっきのセリフにこう付け加えるとわかりやすいかもしれませんね。

「(あんたのことなんてどーでもいいから)早くご飯食べなさい!」

「(あんたのことなんてどーでもいいから)さっさと宿題しなさい!」

・・・

どうですか?大好きな人から毎日毎日、何度も何度もこんな風に言われたら?

「人の気持ちがわかる人になってほしい。」

なんて我が子に願いながら、実は真逆の子育てをしていたなんて、悲しいですよね。

命令口調を続けていると・・・

自分の存在を否定されているのですから、感情の安定どころではありません。

それどころか、大好きなママやパパに嫌われたくないから、

  • 言うことをよく聞く「一見」おりこうさん
  • いつもビクビクまわりの顔色を伺う
  • 反発するのにも疲れて、無表情
  • 不満をずっと溜めて体力が親を上回ったときに遂に爆発

・・・

なんて影響が、後々になって出てくる可能性大。

子どもによっては、あなたの

命令口調

尋問口調

を聞いた途端に、

またか・・・

と、話したい!という気持ちを削ぎ、傷つきたくなくて感情に蓋をし、考える余裕もなくした結果の

「わからない」

につながっているかもしれません。

ちなみに、いわゆる「反抗期」に親へ反抗する子ども達は、それは成長過程でもなんでもなく、理不尽な扱いを受け続けた結果の反応であるとも言えます。

リンク:どんぐり式の子育ては、反抗期がないって本当ですか?

子どももママも楽チン育児のコツ

「そんなことを言ったって、何も言わなきゃいつまでたっても何もしないし、やることがどんどんたまるじゃないの!」

なんて声が聞こえそうです。

親も楽チン、子どもも安定する言葉がけ等の工夫例についてお伝えします。

お願いしよう!誘ってみよう!

please

「そろそろお片付けお願いしまーす♪」

「お風呂に入ろうか?」

などの、お願い・お誘い口調をトライしてみましょう。くれぐれも、お願いなのに、お願いの形をした命令口調にならないようにしましょうね。それは脅しです(笑)

お願い・お誘いだから、決定権は子どもにあります。やってくれたらラッキー♪ぐらいの気持ちでいるとラクですよ。(もちろん、命に関わることは全力で止めましょう。)

話しやすい声掛け・雰囲気作り

園や学校から帰ってきて、待ってました!とばかりに根ほり葉ほり聞く・・・

まぁまぁママの方こそ落ち着いて。家庭がホームなら、園や学校はアウェイ。自分のペースで過ごすことが出来ない外の世界で、子どもはとっても疲れて帰ってきます。まずはニッコリおやつでも出しながら

「おかえり~。今日の運動会の練習は暑くて疲れたでしょう~。」

とゆぅーーーーーーっくり話しかけて、ペースをおうちモードに戻してあげましょう。

ちなみに我が家の夕食時は毎回我先にと、おしゃべりを始めます。聞いてほしくてしょうがない!という感じ。いつまでこんな風に報告してくれるのかなぁ~、と幸せな時間です。

ざっくりと一日の生活リズムを作ってあげよう

ルーティーンワークのようにすることが決まっているのなら、それを大きく壊さないように生活のリズムを作ってあげましょう。同じリズムで生活することは、子どもにとって大きな安心につながります。

そのために親が逆算して余裕を持ってご飯⇒お風呂⇒歯磨きetcと進むように時間配分を大まかに把握します。そうすると優先するものが決まってくると思います。絶対これは外せない!というものから順番に並べていって、下の方のものは思い切って捨ててしまいましょう。

今はやりの断舎離を子育てにも。

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「いやいやいや。そんな毎回上手くいくわけないでしょ!」

そう、その通り。

「うちの子は遊びに満足するまでにこれぐらいかかるわ。」

「ここでこの遊びを入れると、興奮しちゃって眠れなくなっちゃうみたい。」

などなど、お子さんをよぉーーーーーく観て、その度に親が工夫する。子どもが大きくなったら一緒に考えてみる。

子育てだってPDCAサイクル。

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あなたの価値観は伝え続ければいい

「でも、命令してまでもさせなきゃいけないことってあるでしょ?甘やかし過ぎ!」

と、またまた心の声が聞こえてきましたよ。

「だって忘れ物をしたらいけないじゃない!」

「ご飯はちゃんと3食食べなきゃいけないじゃない!」

なるほど、なるほど。子どもが身の回りのこと、みんながやっていることができていないと心配なんですよね。子どものことを思ってのことなんですよね。

それって、本当にやらなきゃいけないこと?

例えば忘れ物。

子どもが本当に困っているなら、経験ある大人としての知恵(工夫)を教えてあげたり、一緒に考えてあげましょう。

・寝る前に玄関に学校の用意を一式揃えておく

・必要な物を書いたメモを目につく所に大きく書いて貼っておく

etc

では、本人は困っていない場合はどうでしょう?

学校の先生から親も注意を受けることが、あなたにとって苦痛ではありませんか?

「ちゃんとしていない子どもの親」と見られることが耐えられないなど、子どもの問題がママ自身の問題になってしまっている、そんなことはありませんか?

子ども自身が楽しみにしているお出かけの時などは、サッサと自分で準備していませんか??ということは「その気になったら」いつでもできる、ということです。

焦らない、焦らない。

子どもが一人になった時に残るもの、それを伝える

「忘れ物をすることは先生に失礼。」

「いつもお友達に教科書を貸してもらうことは迷惑がかかる。」

など、あなたが何十年と生きてきて、その経験からこれは伝えたい、というもの=価値観があるのなら、それは伝え続けてあげればいいんです。価値観はその人独自のモノサシのようなもの。だから、押し付けることはできませんね。

子どもが1人で生きていく時に思い出せるものを残すと思って言葉を選ぶ。今のあなたの言葉、行動、全てが子どもに残りますよ。親の背を見て子は育つ、です。

・・・ちなみに、私は「迷惑がかかる」と伝えるよりも、

「貸してもらえて助かったねぇ。」

と、人に助けられて嬉しかった、という気持ちを残してあげたいな、と思っています。

普段は穏やかでニコニコ、だからこそ発揮する威力

人間は環境に適応して生きてきました。いつもガミガミ・キーキーうるさい親の声なんてとっくに右から左。

でも、普段は穏やかでニコニコ・のーんびりしている人が

  • 人としてやってはいけないこと
  • 人として言ってはいけないこと

などの各家庭のルール(家訓)を子どもが破った時に見せる、真顔での静かなひと言の方がグンと効果的なのは知っていますか?

めっちゃ子どもはビビります。(笑)

どんぐり倶楽部の過去ログを上手く使う

見るとひるんでしまう、どんぐり倶楽部の過去ログ。

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一つの記事の中では、なかなかたくさんの詳しい具体例を挙げることはできませんが、どんぐり倶楽部の『過去ログ』には、2002年5月-2010年5月までの8年間分もの日本だけでなく、世界中の子育て中の親と子ども達のお悩みと貴重なアドバイスがギッシリ詰まっています。そこらの子育て本を読むよりも有益な具体例ばかり。

ぜひ、参考にのぞいて欲しいページです。

でも、一言だけお伝えしたいことがあります。どんなにアドバイス例が豊富な過去ログも、参考にはなっても、あなたの子育てのマニュアルにはなりません。

だって、あなたとあなたの子どもは世界でたった一つの存在だからです。目の前の子どもをよく観て、自分を観る、色々試行錯誤する、これに尽きます。

どんぐり倶楽部ホームページ内『過去ログ

おわりに

子育ては一筋縄ではいきませんよね。根気・工夫が求められます。

「そんな穏やかにのんびりやってられないわよ!」

なるほど、さすが大人です。言い訳はたくさんできますね。

子どものためを思ってのあれやこれやが全て裏目に出て、子どもが「わからない」と反応するだけでなく、結果としてあなた自身も自分の子どものことが「ワカラナイ」状況になってしまうなんて悲しすぎる、と思うんです。

「今日は叱らない、命令しない!」

と心に固く誓って過ごしてみる。その時は出来なくても、やっぱりまた心に固く誓う。大切なのは日々の積み重ね。気づいたら、子どもが生まれてからずっと穏やか子育てをしてきた、なぁーんて錯覚に陥るほど(私のことです。おめでたいヤツ。)当たり前のことになっていますよ。

時に子育ては、真っ暗な出口のないトンネルを彷徨っているような不安感で身動きが取れなくなることもあります。そんな時はどうぞ私たちを頼ってください。『学びのドア オンラインサロン』は、あたなの悩みをみんなで共有し、考える場です。お待ちしています。

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