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【どんぐり初心者さん向け】どんぐり問題を始める前に準備しておきたい7つのモノ

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どんぐり初心者さん
どんぐり初心者さん

どんぐり問題をやってみたいんだけど、どうすればいいのかしら??

今回は、そんなご質問におこたえします。

最初にこのページにたどり着いた方は、ただの学校のお勉強ができる子に育てるだけではない、どんぐり倶楽部の全体像がなんとなーくわかる以下のページをご覧ください。

まずはリセット

年長さんスタートとか、これまで自然派子育てでやってきた、など余分なストレスを与えていない場合はすんなりスタートが切れると思います。

ですが、特に、

いろいろやらせてみたけど、学校の勉強についていけない

逆に、

いろいろさせてきたけど、もっと思考力を効果的に伸ばしたい

など、子どもに合わない学習方法を含めいろんなことをさせてきてしまったママは、良質の算数文章問題(通称どんぐり問題)をお子さんにさせる前にまずは『リセット』期間が必要かもしれません。どんなに栄養のあるものでも、入力の準備が整っていないと消化・吸収できないからです。

我が家もリセット期間を取り入れました。最初の一週間で大きく子どもに変化がありました。具体的には甘えてくるようになり、言葉も表情も穏やかになりました。どんぐり導入時期が冬休みと重なったので、まるまるその期間をリセットに充てました。

どんぐり問題を始める前に準備しておきたいもの7つ

早速楽しくどんぐり問題を始めるために必要なモノを挙げていきましょう。

1.良質の算数文章問題(通称どんぐり問題)を購入する。

まずは『どんぐり問題』を購入しましょう。これがないと始まりませんね。どんぐり問題は冊子版とファイル提供の二種類あります。購入先は以下です。

どんぐり問題が含まれる主なテキストは以下となります。(価格は2023年10月現在。すべて税込み)

主なテキストダウンロード版冊子版
どんぐり問題各学年100題1,650円2,200円
どんぐり問題全学年700題*17,700円13,200円
どんぐり問題setA*24,950円7,700円
どんぐり問題setB*33,300円5,500円
スタートセット*43,850円
The First Step*516,500円
All in One*622,000円25,300円(DVD)

*1:冊子版のみ「進め方のしおり」」つき
*2:0mx(年長さん)から3mx(3年生)計4冊セット。冊子版のみ「進め方のしおり」つき
*3:4mx(4年生)から6mx(6年生)計3冊セット
*4:初心者向けセット。子ども用・親用の問題がセットされている。「進め方のしおり」つき
*5:どんぐり問題全700題、最初に選びたい学習方法上・下(入門書)、これだけ算数・計算編(6年間のすべての計算を1冊でマスター)、漢字読本小1・2・3・4・6(1年間に出てくる全ての漢字を1つの物語で学習可能にする読み物)、続・絶対学力(e-book)を収録
*6:全テキスト、理論、書籍、講演会、利用者の声などの膨大な記録を収録

テキスト購入に迷ったら

続けるかどうかわからないし、お試しでちょっとどんぐり問題をやってみたい。そんな方には、どんぐり倶楽部のホームページからサンプル問題を利用するといいでしょう。各学年5題ずつ利用することができます。

どんぐり問題を効果的に取り組めるように、各テキストを購入すると『使用上の注意』というページが入っているはずです。この注意書き通りに取り組もうとして上手くいかず、挫折する方も少なくありません。皆さんが進め方でつまずくような事の多くは、どんぐり倶楽部内で検索すると参考になる書き込みがたくさん出てきます。

スマホ検索

どんぐり倶楽部ホームページ内やブログにある、解き方の注意点のまとめページをピックアップしましたので、参考にしてください。

どんぐり問題ではないですが、書籍でも似たような問題を体験することが可能です。糸山泰造先生が制作に関わった『スーパーエリート問題集 さんすう 小学1年』『スーパーエリート問題集 算数 小学2年』『スーパーエリート問題集 算数 小学3年』の三冊です。『スペシャル付録「おもしろ文章題 えかきざん」』の中に40題収録されています。

どの学年の問題を購入するか?

購入する問題は、何年生でも年長さん向けの『0mx』から準備しておくのをお勧めします。年長さん向け問題は、どんぐり問題の学習の基本である「文章(単語)から絵を自分で描き起こす」トレーニングの導入がスムーズに行えるからです。

一学年100題あるので、ザーッと目を通して難問かピックアップしてお子さんに取り組んでもらいましょう。他の学年も同様にお子さんの様子を見ながら学年を上げたり、下げたり、難易度を変えてみたりと、自分の子どもに合わせて、どんぐり問題を調整します。

結果的にたくさんの問題が余るかもしれませんが、親子ともにストレスを極力少なくして取り組む一つの方法として参考にしてください。

問題をピックアップするのはなかなか難しい・・・という方には、大阪でどんぐり問題を含めた塾を主宰なさっている『エキスパート』の吉田塾長さんが、『「どんぐり問題」検索ダウンロード』を公開してくださっています。こちらも参考になさってください。

問題の選び方含め、どんぐり問題を進めるにあたっての困りごとの多くは『過去ログ』と呼ばれるページにヒントを見つけることができますが、とても見にくく、気力・体力を使います。『学びのドア オンラインサロン』では、「こんなこと聞いてもいいのかな??」など、些細なことでもいつでも無料でご相談いただけます。ぜひご利用ください。

2.クロッキー帳2冊

大き目のスケッチブックでも代用できますが、『マルマン クロッキー帳 白クロッキー紙 ブルー SL-02』はサイズだけでなく、100ページもあってお値段も手ごろ。(クロッキーという名前だけあって、紙はペラペラですが。)

ちなみに、我が家の子ども達が好きなのはブルーの表紙のクロッキー帳ですが、レッドもあります。

なぜ2冊のクロッキー帳が必要なのか?それは親も一緒に取り組むためです。親も隣で下手な絵で、楽しそうにお子さんとは違う問題に取り組みましょう。子どもにとって、とても素敵な考えるお手本となります。

当時小学生だった上の子がどんぐり問題の取り組みがちょっとスランプ気味だったとき、

「なんかさぁ、お母さん楽しそうに問題解いてたの思い出して、どんぐりやりたくなった。」

と言ってくれたことがあります。そんなことを期待していなかったので、当時とってもうれしかったです。子どもと一緒にどんぐり問題を取り組んだ日々は、きっと親の中にも素敵な思い出となって残ると思いますよ。

見開き2ページを使う

どんぐり初心者さん
どんぐり初心者さん

前回が半ページで終わったから、もったいないし続きのページからやってもらおうっと。

時々こうおっしゃる保護者の方がいらっしゃいます。もったいない気持ちはとてもわかります。ですが、見開きで使うのは自由に思考するために必要な広さなのです。半ページケチったことで、持っているはずの考える力を伸ばせないでいたら・・・そちらの方が断然もったいないです。

どーんと気持ちよく、見開きページで始めましょう。

3.鉛筆・色鉛筆を準備。でも消しゴム厳禁。

どんぐり問題に楽しく取り組んでもらうために、テンション上げていこう!と、色鉛筆36色セット!とかドドーンと買おうと思っていた当時の私。

以下は、どんぐり倶楽部の創設者である糸山先生の色鉛筆についての現在の見解です。

■07.色鉛筆は6色以下が適当。(鉛筆だけでも可:薄い鉛筆は不可)~*どんぐり問題の取り組み方*(文責:どんぐり倶楽部)より

便利なものやその子に合わないものをどんどん与えることは、以下のデメリットが考えられます。

  • たくさんの色鉛筆を用意することで緻密な絵を描くことに気持ちが偏ってしまい、思考が止まってしまう
  • 絵が薄くて見づらくなり思考に支障をきたす

数少ない材料(色)でいかに工夫するか?モノが溢れる現代に生きる子ども達にとって、重要な環境設定だと思います。

鉛筆に関しては、特に低学年までのお子さんの場合は筆圧が弱いことが多いので、濃いめ(2B-6B)の鉛筆を用意してあげることがポイントです。色鉛筆は低学年さんまでなら『ポンキーペンシル』が発色良く描け、折れにくいのでおススメです。

学校では、テスト直しなど消しゴムでゴシゴシと消してしまう場面が多いと思います。考えた軌跡を消しゴムで消してしまうのは、振り返ることができなくなります。とてももったいないです。

目に見えるところに置いておくと、使いたくなってしまいます。最初から片づけておきましょう。ただし、完璧主義が強く学校でのやり方に強いこだわりがある場合は、まずはその思い込みを少しずつ解いていくことが先です。最終的に消しゴムが無くても平気、間違えても平気!とお子さんが思えるような対応をしていきましょう。

4.のりorテープ、はさみ

どんぐり問題を切り取って、クロッキー帳に貼るために使います。

鼻歌まじりでチョキチョキチョッキン。

この作業をすることで、考えるモードに入る準備時間とするお子さんもいます。

5.おやつ・飲み物

おやつ

リラックスしなければ、動くものも動きません。おいしいおやつに飲み物は必需品です。

「これやったの?」

「まだできないの??」

「ちゃんと問題読んでるの!?」

なぁんて、楽しみなおやつの代わりに、頭(思考)も心も固まってしまう言葉や雰囲気を出していませんか?

我が家の当時の様子を少しご紹介します。

エネルギーが少なくて、使い方も下手な上の子は、どんぐり問題中は一切おやつを手に取りませんでした。味がわからないどころか、考えるのに一生懸命で食べたことも覚えていないのです。いつもどんぐり問題の前に、

「今日のスペシャルおやつは何にしよう?」

とリクエストを聞いて作っていました。スペシャルと言っても、

  • ホットケーキに自家製ベリーソースをかけて、アイスを添える
  • ミニどら焼きを山盛りに盛り付ける
  • アラザンやチョコスプレーをカップケーキなどのトッピングに加える・・・etc

ちょっと普段と違うような雰囲気にするだけで、手間はかけていません。

逆に下の子はいつも自分のおやつボックスから好きなものを選んできて、食べながら飲みながら、のんびりどんぐり問題に取り組んでいました。きょうだいでも全く取り組み方が違いましたが、共通したのは楽しみなおやつの魔法でした。

6.ゆったりとした時間

のんびり・ゆったり

まずは1週間に1日、30分から1時間をどんぐり時間としてキープできるような生活リズムを作りましょう。この時間を確保できない方は、かなり忙しい毎日を送っているかもしれません。子どもや家事、仕事・・・親はとっても忙しいです。だからこそ、日々のルーチンを見直して優先順位をつけましょう。

最初は問題が解けない、絵が描けない子どもにイライラするかもしれません。次のように少しずつ日常生活にどんぐりタイムを染み込ませてみましょう。

  • まずは1週間に1日だけ
  • 次は一か月続けてみよう!
  • 頑張って三か月!
  • もう少し様子見てみよう六か月

きっとあなたにもお子さんにもうれしい変化があります。統計は取っていませんが、私のまわりのリアルどんぐりユーザーさん達もそんな感じです。

下の子が小さかった当時の我が家は、パパもお兄ちゃんもいない週末の午前中をどんぐりタイムにしていました。

お兄ちゃん=何かおもしろいことをやってくれる人

なので、気が散ってしまうんですね。年の近い兄弟がいる方は各家庭で取り組み方を工夫していらっしゃるようですよ。そんな各家庭の取り組みの工夫や困りごとをリアルユーザーさんと共にシェアできる、「どんぐりおしゃべりタイム」を不定期開催しています。サロンメンバー外の方も参加可能なイベントです。ぜひご利用ください。

7.あなた(ママ、パパ)の笑顔

笑顔

どんぐり問題に何が必要かって、あなたの笑顔かもしれません。

コツをまとめました。

  • 楽しい雰囲気のまま終わる(ダメだしせず、間違えてもサクッとわからん帳へ。)
  • 小言、ヒントはなし
  • 注意事項として何か伝えたいことがあれば、始める前に伝える

最初はこれを毎回呪文のように唱えながら、テーブルにつくことになるかもしれません。でも、こういう状態がフツーになると、子どもだけでなく親も心がラクになってきますよ。

どんぐり問題をルールを守って続けていると、子どもの細かな状態が絵やその取り組みからよくわかるようになります。すると、今まで当たり前だと思い込んでいたり、気づかなかった成長もちゃんとわかるようになります。

「ちゃんとこの子のペースで前に進んでるじゃん。」

って、親も安心できるようになるからです。

最初から小学校卒業まで完璧にこれを守れる人はまずいません。そういう方は多分どんぐりには出会わないんじゃないかと思います。

私なんて何度グチグチと嫌~な態度で接して、子どもと険悪な雰囲気になったことか。それでも毎回、「気分よく終わる!」と覚悟しました。あるときは、自分の姿を録画したり、声を録音したりして、自分自身を振り返りニッコリママになる努力をしました。皆さんも一度録画・録音してみるといいですよ。私はビックリしました。

  • 自分のめんどくさそうな態度に
  • テンションの低さに
  • 雑な動きに

鏡の前で口角を上げたり、「ありがとう。助かった~。」の言い方を録音して練習しました。自分なりにボイストレーニングもしてみました。いつもいつも笑顔でいるのは辛いと思います。波があって当然です。でも、その波を小さくできるのであれば、相手も自分も気分よく過ごせてハッピーなんじゃないかなと思います。

おわりに

今回はどんぐり問題を始める前に揃えておきたいモノをまとめました。一部、モノでないものも含まれていますが・・・。

どんぐり問題を始めてみたものの、お子さんによっては、全然絵も描かないし、楽しめないし、解けない問題ばかり・・・ということが続くこともあるかもしれません。でも、楽しむ工夫と努力を諦めなければ大丈夫。

ちょっとへこんでいるママやパパへ。『学びのドア オンラインサロン』では、月額1,000円でどんぐり問題のことはもちろん、学校の勉強やホームスクールなどを含む学びや子育てについてをいつでもご相談していただけます。同じような環境にある親子さんとの交流も可能です。ぜひ遊びに来てください。

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