2023年新しい年になって初めての「どんぐり・おしゃべりタイム」は、参加者さんからのリクエストにお応えして、
『気になる!小学校からの英語』
という内容でたっぷりおしゃべりしました。
今回は2名の方にご参加いただきました
今回は低学年から中学生のお子さんがいらっしゃる2名の方に参加していただきました。お二人ともおしゃべり・タイムのリピーターさん。遅れて参加のお一方をお待ちしている間に、「それで、○○のお悩みはどうなった??」と後日談も聞かせていただきましたよ。
スタッフも毎回様々なお悩みを聞かせていただきますので、「あの参加者さんのその後はどうされたかなぁ・・・。」と気に掛けています。こうしてお元気なお顔を見せていただけるのはとてもうれしいです。
小学校で始まる英語の授業は対策が必要?
2020年4月から新しい学習指導要領が始まり、外国語教育としての英語の扱いは小学校では以下のようになりました。
- 新たに小学3・4年生へ外国語活動の導入
- 小学5・6年生は外国語科として教科化
高学年は英語が教科化されたので、テストや通知表に評価が付くようになりました。
新学習指導要領が導入されて2年が経ち、先輩ママから小学校や中学校の現状を聞いて不安になっているママもたくさんいらっしゃるようです。

次の学年から英語が学校で始まります。今でも外遊びや週1回のどんぐり問題の取り組みで精一杯です。英語は何をどうフォローしてあげればいいのかわかりません!
皆さんはどうしていますか??

どんぐり倶楽部のDonglishも購入しましたが、量も多くて結局活用しきれていません。小学校の英語は対策が必要ですか?
何もしないで済むなら、そうしたいです・・・。
参加者さんの質問で始まった『おしゃべり・タイム』。たーくさん聞かせていただいた体験談の一部を次にご紹介します。
子どもの様子をよく見て考える
小学校で英語の授業が始まったばかり、または中学高校とお子さんの英語の取り組みを間近で見てきた参加ママたちだったので、様々な視点からのお話しが伺えました。
- 小学1年生から英語が始まる学校に通っているが、3年生まで嫌いだった。ところが急に興味を持ち独学できるサイトを探して勉強するようになった。興味を持つ時期、取り組むペースはその子それぞれ。様子をよく見ておくことが大切。
- 小学校の英語の教科書を子どもと一緒に語句順訳(詳細はPre-Don(プレ・ドン)で検索していただくか、2022年1月9日のレオンくんのブログ記事等を参考にしてください。)をやったら、これは英語は嫌いになっちゃうな、と思った。理屈がわからないと進めないタイプの子は辛いんじゃないか。
- Donglishを購入したけれど、資料がありすぎてどこから手をつけていいかわからない・・・。
- 学習支援が必要な子で、日本語の文字に興味を持ちだしたのに合わせて、アルファベットも始めた。学校で使っている教材と同じものを家でも用意して、取り組みを工夫している。
- 子どもが言葉を学習していく過程が興味深く、自分も日本語をオンラインで学んでいる。
- 授業ですっかり英語嫌いになってしまったので、負担にならないように教科書を使った語句順訳の量をかなり絞り込んで取り組んだ。
- 小学校の英語は家でフォローしなくていいと一概には言えない。子どもが何をわからないと思っているのか?何に困っているのか?何を面白いと感じているのか?など、よく観察する必要がある。結果的にフォローしなくてよくなっても、「何もしないけど、知ってはいる」という状態でいたいと思う。
- 中学校では教科書改訂の影響で新しい文法が次々と出てきて混乱していた。英語のテストは問題数がとても多く、思うような点数が取れずにガッカリする姿を毎回見ていた。問題数が適切な自治体の実力テストで90点以上取れ、先生にも「がんばったね」と褒められた!ととても喜んでいた。地道に語句順訳→英作、音読を続けてきた成果だね、と話している。Donglishを購入したけれど、資料がありすぎてどこから手をつけていいかわからない・・・。
などなど、他にもDonglishやPre-Donの具体的な活用方法や、学校の教科書以外の実際におうちで使用中の教材から高校受験の話しまで話題は広がり、様々なお話しをお聞きすることができました。盛り上がり過ぎて今回も大幅に時間オーバーしてしまいました。
おわりに
またまたまた大幅に時間オーバーとなった『どんぐり・おしゃべりタイム』。参加者の皆さま2時間15分(!)という長い時間お付き合いいただき本当にありがとうございました。
小学校での英語教科化が始まる直前、当時私の周りでも英会話教室へお子さんを通わせるか迷うママ達がたくさんいらっしゃったことを思い出しました。
子どもが困らないように、躓かないように。
そんな親心からだと思います。英会話教室に通うことで楽しく英語に取り組めていればいいと思います。
ただ、親の大きな不安に対処するための手段になっていないか?子どもに負担がかかりすぎていないか?とよく見てみることは大切ですね。それはおうちでの英語フォローも一緒です。
学力を考える会は、ママの「困った!」に寄り添えるような様々な企画を考えています。『どんぐり・おしゃべりタイム』もそのうちの一つ。
次回は2月19日(日)午後2時開催です。
ご参加お待ちしております。

