「英語は早く始めないと…」と思っていませんか?
最近は、SNSやネット広告、塾などで
「英語は小さいうちから始めないと遅い!」
「英語のかけ流しは0歳から!」
といった早期英語教育に関する言葉をよく見かけます。
確かに、幼児期に英語の音に親しむことは意味のあることかもしれません。
けれども、それだけで“英語が使える子”になるわけではありません。
たとえきれいな発音が身についても、語彙や内容が幼児〜低学年レベルのままでは、
英語というツールで自分を表現する力にはつながりません。
「小学生で英検1級!」「TOEIC900点超え!」といった“スーパーキッズ”も、
見えないところで年齢相応の表現力を保つために、日々たいへんな努力と工夫を重ねているはずです。
英語は“必要なときに、必要な方法で”でも大丈夫
私は、英語を小さいうちから始める必要はないと考えています。
まずは母語である日本語をじっくりと吸収し、自分の言葉で思いや考えを表現する土台をしっかり育てることが、どんな学びにもつながる大切な基礎になるからです。
小学生も高学年になれば、論理的に考える力や、「なぜこうなるのか」を理解しながら学ぶ力が育ってきますので、英語も効率よく身につけることができるようになります。
つまり、幼児期に何年もかけて耳慣らしや暗記をしなくても、必要な時期に、必要な方法で取り組めば、十分に追いつき・追い越すことができるのです。
私が伝えたい、英語学習で一番大切なこと
英語学習において、私が一番大切だと考えていること。
それは――
嫌いにならないこと。
英語を「苦手」「よくわからない」「おもしろくない」と感じてしまうと、その気持ちはなかなか元に戻せません。
だからこそ、英語を学び始めるときには、楽しくて安心できる出会いが何よりも大切だと思っています。
小学校英語が「教科」になった今、英語嫌いの子が増えている?
小学校で英語が教科化され、扱う単語や文法の量もどんどん増えています。
その影響で、「英語がわからない」「もうイヤだ…」と感じてしまう子が以前よりも増えているのが現実です。
でも、英語が苦手になる前に、楽しくて安心できる「はじめの一歩」があったなら——
それだけで子どもたちの気持ちは大きく変わるはずです。
読める・書けるを楽しく育てる多感覚アプローチ

今回の体験会では、ジョリーフォニックスという多感覚を使った英語学習法を使い、英語の「音」と「文字」の関係を楽しく体験してもらいます。
文字を無理に書かせるのではなく、体を動かしたり声に出したりしながら、自然に“読み書き”の土台が育つ仕組みになっています。
英語がはじめてのお子さんでも、「英語っておもしろい!」を感じてもらえるような内容になっていますので、どうぞ安心してご参加ください。
体験会のご案内
開催日程(各回同内容)
- 8月18日(月)10:00-11:00
- 8月30日(日)10:00-11:00
(※前半45分はレッスン、その後はおうちで取り組むコツや保護者の方の質問にお答えします)
対象
- 年長さん~小学4年生
参加費
- 一般 1,000円
- サロンメンバー 500円
(※お申込み後、お客様のご都合によってキャンセルされた場合、返金対応はいたしかねます。あらかじめご了承ください。)
定員
- 各回5名(先着順)
持ち物
- 筆記用具
- のり
- はさみ
- 毛糸やひも(クラフトで使用)
- A4以上の紙など(コピー用紙などでO.K)
最後に
英語のスタートに必要なのは、「焦らないこと」と「楽しい出会い」です。
この体験会が、英語を学ぶことへの不安をやわらげ、
お子さんにとって「英語っておもしろい!」と思えるきっかけになればうれしいです。
ご参加を心よりお待ちしています!

