7月の第一弾に続き、全国のどんぐりユーザーの子ども達と、
『みんなで、どんぐりタイム』
を8月28日(日)に開催いたしました。
夏休み終盤で、すでに新学期が始まっている地域もあり参加者は3名と少なかったですが、それを感じさせないぐらいのパワーで約2時間を過ごしました。
当日の様子をお伝えします。
元気いっぱいの3人の子どもたち
今回は、北海道、岐阜、兵庫の小学校低学年の子どもたちが参加してくれました。
モニターの向こうのお友達や先生が気になる子ども達・・・
おしゃべりが止まりません(笑)。
自分以外の人と一緒にどんぐり問題に取り組むのは、教室以外ではなかなかないこと。お祭りみたいなものですからね。落ち着くまでお話しを聞いて、
「さぁ、もう問題は決まっているかな??問題はおうちの人に読んでもらってね。では、始めまーす。」
で、スタート!
今回も素敵な絵をたくさん見せてもらいました!
早く終わった子はお絵かきなど好きなことをして待ってもらいました。
そして、最後の子の
「できました~」
の終了の合図で順に絵を見せてもらいます。
汗をかきかき、アンコを運ぶあんころがし、一匹ずつ表情の違うダンゴムシ、細かいストーリーが広がる絵・・・
それぞれ特徴のある絵ばかりで、いつまでも眺めたかったです。

モニターの向こうの様子が気になって仕方がなかったお子さんも、丁寧に絵を描いてくれていました。いろんなことをおしゃべりしてくれるお子さんで、途中集中できなくて問題を一度で聞き取れず、
「・・・問題、もう一度読んでもいいんでしょうか・・・。」
と保護者さんから遠慮がちにご質問がありました。
どんぐり問題は、解く際に『注意点』があるのですが、その一つに、
- 読むのは1回だけです。
という項目があります。この注意点をご存知だったのですね。注意点を守って取り組まないと!という保護者さんの真剣な姿勢が素晴らしいですよね。
今回はイベントという非日常ですから、低学年のお子さんには集中して!という方が難しいです。先生からも、
「ここから〇君の頑張りどころだよ~。しっかり聞いてそこの絵を最後に見せてね!」
と声をかけました。
その後は自分で切りかえてしっかり絵に描いてくれていましたよ。低学年さんでこうして気分の切り替えができるのは素晴らしいです。
宝物紹介タイム

参加人数が少なかったこともあり、時間が余ったので子ども達に、宝物や大切にしているもの、好きなどんぐり問題を紹介してもらう時間を設けました。
- おじいちゃん手作りの割りばし鉄砲
- スーパーボールで作った飴玉屋さん
- レオンくんしおり
などなど、素敵な宝物がたくさん!
子ども達のアイデアにビックリです。
- 割りばし鉄砲の輪ゴムはどれぐらい飛ぶのかな?
- 〇ちゃんの手いくつ分?
- 〇ちゃんの手は何センチかな??
などなど、実はちょっと算数を体感する遊びも取り入れてみたのですが、保護者の皆さんはお気づきだったでしょうか?
お友達とリアルで飛ばし合いっこをすると、「私より〇センチ遠く飛んだから勝ち!」なんて、さらに長さが身近に感じられるかもしれませんね。
好きなどんぐり問題では、「この問題解いたことある!」「まだないな~。」などとワイワイ言いながら画面越しに見せてもらいました。
自分の絵と比べて違うんだなぁ、ということを感じたり、解いたことのない問題を見て楽しみになってくれたらいいなぁ~、と子ども達の様子を見ながら思いました。
次回は、
「問題解くんじゃなくて、今みたいに宝物とか見せ合いっこしたり、お話をしたい!」
というリクエストが子ども達から出ました。
『どんぐり子どもミーティング』
開催決定なるか?!スタッフで話し合いたいと思います。
おわりに
長期休みならではのイベント、『みんなで、どんぐりタイム』。
どんぐり問題という共通項だけで初めて会う子ども達でしたが、すぐに打ち解けて画面越しにやり取りしていました。
来年の夏休みも企画したいと思っています。
今回は、子ども達の方からリクエストがありましたがこのページを読んでくださっている保護者の方からも「こんなイベントをやって欲しい!」など、リクエストをお待ちしております。お気軽にどうぞ。
9月からはどんぐりユーザーの保護者さんのための『どんぐり・おしゃべりタイム』が再開です。
どんぐりに関するモヤモヤや子育ての悩みなど、皆さんでシェアしましょう。

