2023年5月30日に学びのドア主催第二回講演会、
『「お母さん」をやめたくなった時-子育てストレスの乗り越え方』
を開催しました。
私自身、打ち合わせの段階からとても楽しみにしていた今回の講演会。ちょっぴりですが当日の様子をお伝えします。
「母親になる」ということを心理学から読み解く
怒らないようにしよう、冷静でいよう・・・と毎回思うのに、結局怒鳴ってしまって反省する毎日。
ちゃんとしたお母さんをやっているかどうか自信がない。
子どもの世話と家事に明け暮れて、社会から取り残されたような気がする。
臨床心理士・公認心理師である講師の関根先生が、子育ての場面で感じる私たちのこころの色々を、スライドを用いながら心理学の理論でわかりやすく解きほぐしてくださいました。
心理学特有の専門用語ももちろん出てきましたが、本で読むよりもスーッと頭に入ってきます。講師の関根先生の穏やかな口調と包み込んでくれるような雰囲気で、リラックスしてお話しが聞けたのでその効果が大きかったんだと思います。
自分の状態を知ることは客観的に見られるという事。そうすると子ども(相手)との関係に「間」ができて余裕も生まれます。そんなヒントがたくさん得られた講演会の内容でした。
講演会では一般の人でも読みやすい本を何冊か紹介していただきました。そのうちの一冊が、『「いごこち」神経系アプローチ 4つのゾーンを知って安全に自分を癒やす』です。私も早速注文しました!すでに入手された参加者さんからも、とても勉強になり読みやすいと感想を教えていただきましたよ。
今月中(2023年6月)に『学びのドア オンラインサロン』へご入会いただくと、メンバーは無料で今回の講演会のアーカイブ視聴が可能です。ぜひ入会をご検討ください。
参加者の皆さんの感想
参加された皆さんの感想をご紹介します。
講演会後のアンケートでも全員が「とても良かった」「良かった」と回答してくださいました。
身動きが取れなくなる前に専門家へ相談しよう
こうしなければ!
こうなるはず!
という周りから求められているお母さん像や、自分が理想としているお母さん像や子ども像のおもしを知らず知らずのうちに背負い込み、気づいた時にはどうしていいかわからなくなり孤立感を深めてしまう・・・誰でもそのような状況に陥る可能性はあると思います。
日本ではカウンセリングを受けるというと、病気で受けるもの、心が弱いと思われる、などまだまだ誤解も多いです。本格的に困って身動きが取れなくなる前に、専門家にちょっとお話しを聞いてもらおうかな、という行動が当たり前になるといいな、と思います。
今回の講師の関根先生は、北海道で『こころとそだちの相談室 みなみな*のんの』を主宰されていらっしゃいます。対面だけではなく、オンラインでのリモートカウンセリングも実施されています。リモートカウンセリングの場合は、
20分まで無料
20分以降10分毎に1000円
(2023年6月現在)
と料金も良心的です。
今回の講演会で先生のお人柄を知り、いつでもお話しを聞いてくださる強い味方ができた!と私の中で心強い存在になっています。
おわりに
あっという間の1時間の講演でした。大変好評でしたので、次回は8月に第二弾を予定しています。日常生活ですぐに使える心のケアワークを教えていただく予定です。(講演内容は今後変更する可能性があります。)
『学びのドア オンラインサロン』でまずは第一回目の関根先生の講演会を視聴して、ぜひ次の講演会に参加してみませんか?
お待ちしています。

